4 歳の友達トラブル — 親が介入する/しない線

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対象
3〜5歳の子の保護者
文字数目安
2,200字
ステータス
ドラフト v1

リード

「友達に砂をかけた」「おもちゃを取った取られたで泣いた」「一緒に遊ばないと言われた」——保育所や幼稚園から帰宅した子から聞く友達トラブルの報告に、どう反応すべきか迷うことがある。

すぐに相手の親に連絡すべきか。先生に入ってもらうべきか。それとも「子ども同士のことだから」と見守るべきか。

この判断に正解はひとつではないが、発達心理学の友人関係研究が示す知見は、介入の判断軸を整理する手がかりを与えてくれる。本記事では、4歳前後の友達トラブルの発達的な意味と、保護者が介入すべき場面・しない方がよい場面の考え方を整理する。