「ママ嫌い」と言われた日の処方箋

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対象
2〜5歳の子の保護者
文字数目安
2,400字
ステータス
ドラフト v2(査読付き論文を中心に出典付与)

リード

夕方、何でもない場面で、子の口からその一言が出る。「ママ、きらい」。あるいは「パパ、あっちいって」。理由はよくわからない。さっきまで膝の上で笑っていたのに。

頭では「子どもが言うことだから」とわかっている。それでも、胸の真ん中が少しだけ冷たくなる。夜になっても、その一言だけが頭に残る。

この記事は、そう言われた日の自分のための処方箋を、いくつかの角度から書いてみたい。子をどう育てるかではなく、そう言われた親のほうがどう自分を扱うか、という話である。