リード
「わかった!」と言った直後に、全く違うことをやっている。「できる」と言い張って挑戦し、すぐ諦める。「知ってる」と言ったのに、説明を求めると黙ってしまう。
4〜6歳の子どもと過ごしていると、こういう場面に何度も出会う。これを「嘘をついている」や「自信過剰」と片づけるのは、少し早い。子どもが「自分の知識や理解について正確に把握する能力」——メタ認知——を発達途上にあるという事実を見落とすことになる。
「わかった!」と言った直後に、全く違うことをやっている。「できる」と言い張って挑戦し、すぐ諦める。「知ってる」と言ったのに、説明を求めると黙ってしまう。
4〜6歳の子どもと過ごしていると、こういう場面に何度も出会う。これを「嘘をついている」や「自信過剰」と片づけるのは、少し早い。子どもが「自分の知識や理解について正確に把握する能力」——メタ認知——を発達途上にあるという事実を見落とすことになる。