子どものYouTubeに何が流れているか — レコメンドの仕組みと管理の実際

読了時間 約 5 分English version available
対象
0〜12歳の子を持つ保護者
文字数目安
2,000字
ステータス
ドラフト v1

リード

子どもにタブレットを渡してから10分後、画面を覗いたら全く別のチャンネルの動画を見ていた——そういう経験をした保護者は多いはずだ。最初に見せたのはおもちゃのレビューだったのに、気がつけば見知らぬ人の開封動画が続いている。これは偶然でも子どもの操作ミスでもない。設計された帰結だ。

YouTubeのレコメンドエンジンがどう動いているかを知ることは、管理の前提になる。仕組みを知らないまま「見せすぎだ」と感じても、どこをどう変えればいいかが見えない。